リンス

リンス・コンディショナー

昔のシャンプーや石鹸はアルカリ性だったので、それを洗い流して髪を本来の弱酸性に戻す必要がありました。アルカリ性を中和するために作られたのがリンスやコンディショナーで、成分は酸性です。

洗った後の髪は無防備な状態なので、リンスやコンディショナーによって髪の表面に皮膜を作り、髪を保護するとともにすべりをよくして帯電を防ぎます。

リンスの方法

1. リンスをとる
シャンプーと同じく、リンスを髪の長さに合わせて手にとり、それを両手に軽くのばします。
2. 毛先にもみこむ
両手で髪を包み、リンスを毛先からもみこむようにつけます。毛先は痛みが目立ちやすいので十分に! ただし、リンスは髪表面のダメージを補うものなので頭皮にはつけないように注意してください。
3. 全体になじませる
真中から全体へと、リンスをなじませます。2〜3分おくと効果的。
4. よくすすぐ
まずは頭頂部から髪全体に湯を流し、髪の真中は手ぐしを使いながら流します。首筋やフェイスライン、頭皮はしっかりとすすぎます。

リンスとコンディショナーの違い

リンスとコンディショナーは名称が違うだけで、働きはほぼ同じです。ちなみに、リンス(本来の意味はすすぐ)というのは和製英語で、外国では日本でリンスと呼ばれているものもすべてコンディショナーといいます。

例外もありますが、一般的には、リンス<コンディショナー<トリートメントの順に効果が高くなっています。 トリートメントについては、スペシャルケアのページをご覧ください。