ロングヘアのケア

美しいロングヘアのために

さらさらツヤツヤのロングヘアはとても魅力的ですね。
ロングヘアを美しく保つのためのお手入れをご紹介しましょう。

ロングとショートの違い

髪が伸びる速さは1年に15cmくらいと言われます(もちろん、個人差はありますが)。腰までのロングヘアを例にとると、ウェストに達した毛先は4年も前に生まれた髪になります。1年程度で髪は入れ替わるので、ショートヘアなら傷めば切ってしまえばいいのですが、ロングヘアはそうはいきません。だからロングヘアには、そのためのヘアケアが必要になってくるのです。

ロングヘアには傷みが大敵

髪が長いということはそれだけ傷みやすいともいえます。ロングヘアのためのケアは、髪へのダメージをいかに減らすかということが中心になるでしょう。

○ブラッシングはやさしく
からまった髪を無理やりとかそうとすると、枝毛や切れ毛の原因になります。ブラッシングによっておこる静電気も髪には大敵です。ロングヘアの場合は一気にとかそうとせず、少しずつ髪をわけてからまりをほぐしながら、少しずつブラッシングしましょう。ブラシ通りを滑らかにし、髪を傷みから守るブラッシング剤椿油を使うのも一手です。

○美容院での注意
シャギー・レイヤーなどを入れたり髪をすくカットは、枝毛や切れ毛を生み出します。また、カラーリングも髪を傷めます。きれいなロングヘアを保ちたい方は、避けたいですね。

○ドライヤーは正しく使う
ドライヤーは髪の毛から10センチ以上離し、同じところに長い間熱風をあてないこと。そして、髪を小分けにしながらブローましょう。髪が長くなればなるほど、一度にたくさんの髪をブローするのは大変です。ピンで小さな束に分けて、乾かしましょう。ドライヤーの熱風から髪を保護するために、ブローローション(ブロー用のスタイリング剤)を使うのもお勧めです。

○塩素を避ける
プールの水には大量の塩素が入っていますが、塩素は髪傷めます。塩素は消毒のために、プールほどではなくても水道水にも入っています。 最近は塩素を取り除く機能のあるシャワーもあるので、上手に活用してください。